2018-11-21

聴サポのつぶやき~補聴システム(マイク)のご紹介~

こんにちは、一般社団法人聴サポ です。

 

本日はオススメ聴覚支援ツールの1つ、「音声認識(会話の見える化)アプリ」と、併用して使う”マイク”について、ご紹介します。
→「音声認識(会話の見える化)アプリ」って何?という方は、こちらのUDトークHPをご覧ください^^

 

*「音声認識アプリ」の機能って?
色々な機能がありますが、特にこの2点がおすすめポイントです。

(1) 音声認識技術を使って会話/スピーチをリアルタイムに”文字化”すること

(2) QRコードをカメラで読み取ってアプリ同士を接続して、「言葉」も「筆談」でも、複数人で会話のやり取りを行うことができること

→このように、複数のiPhone、iPad、スマートフォンで連携して、会話のやりとりを文字化することができます。

→特に「筆談」版は、打ち込んだ文字や手書きイラストがすぐに反映されます。(ライングループ機能に近いイメージです。)

 

*どういった場面で使う?

勿論、難聴者と健聴者のコミュニケーションで活用できるアプリですが、音声認識能力を向上させるために、気を付けるべき点がいくつかあります。

例えば…

●「UDトークに適した話し方をすること(小さな声・はっきりしない声は反映されにくい・単語より少し長めの文章が反映されやすい等)」

●「静かな環境で使うこと」

●「騒々しい環境で使う時は、マイク(別途購入要)のON/OFFをうまく活用すること」

●「何回か使って、”よく使う単語の辞書登録”を行うこと」 

等、いろいろあります。

→ちなみに、マイクには、こういうものがあります。

私は、手話を言語とするろうの方々複数人とお話する際、「筆談」バージョンで活用しています。
(手話の世界になると読み取りが追い付かないため、全く会話に入れないことが多々ありました…。そういった時は事前にろうの方にアプリを使って良いか相談し、アプリをQRコードで連結させて、「筆談」トークをさせてもらいました。)

難聴の程度や、会話する人数(1人か・2人以上か・・)によって、アプリを使うことにも良しあしがあると思います。

もし、試しにマイクを使ってみたい!等のご要望がありましたら、聴サポお問合せページから、ぜひご連絡ください。
(UDトークアプリの使用方法等については、アプリ運営会社さんへお繋ぎさせていただきます^^)

*一般社団法人聴サポ*
~難聴者、聴覚障害者のお悩み改善のため、主に「医療」「就労」面でサポートします~

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